二重まぶた以外の手術は下記のようなものがあります。

□ 目頭切開

目頭の部分に蒙古ヒダと呼ばれるヒダがあると、目が腫れて見られてたり、目と目の間が離れて見られたりしがちになる。この蒙古ヒダは日本人の約七割が持っているといわる。そのため、目頭切開ではこの蒙古ヒダを切開し、目の横幅を広げることでより理想的なアイラインを実現に効果を発揮することになる。目頭切開では切開する角度や長さをその人に合わせて調節できるため、その人の目の形や顔に合わせたアイラインをより効果的に実現させることができる。目頭切開の場合、二重まぶたの手術などと異なり、外見ではっきりとわかってしまうような変化ではなく、まわりに手術をしたことを気づかれないまま魅力的になれる。目頭切開の効果で「最近きれいになったね」などと言われたり、思われたりすることができる。


□ 切開法

目と目が離れている方には目頭切開。目が小さい方には目尻切開がお勧めです。目尻、目頭のでっかいで目の横幅を広げ、切れ長の目に！シャープで知的なイメージに変わります。

目頭は、蒙古ヒダと言われるまぶたから目頭にかけた部分を切開し、縫合します。目尻は広げる部分を数ミリ切開します。手術は30分程度で終わり、傷口はまったく目立ちません。